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1月17日〜2月11日 「DESIGNS 永野護デザイン展」 グランフロント大阪 北館B1F ナレッジキャピタル イベントラボ

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代表作「ファイブスター物語」やテレビアニメのメカニックデザイン、キャラクターデザインなど唯一無二の世界を創造するデザイナー・永野護の初の大型展覧会「DESIGNS 永野護デザイン展」を開催します。 永野護は1983年の活動開始以来、独創的で革新的なデザインを第一線で生み出し続けています。1984年から1985年にかけて放送されたテレビアニメ「重戦機エルガイム」(制作:サンライズ)では、ロボットをはじめとするほぼすべてのメカとキャラクターをデザインし大きな話題となりました。同作に登場するロボットの多重関節によるフレーム構造やキャラクターの多彩なファッションなどは以降のアニメ作品に影響を及ぼしました。1986年に「月刊ニュータイプ」で連載を開始し現在も連載中の「ファイブスター物語」においても継承され進化を遂げた新たなデザインを創造しています。 「DESIGNS 永野護デザイン展」では、商業作デビュー前の作品や「重戦機エルガイム」「機動戦士Zガンダム」「ブレンパワード」「シェルブリット」「ファイブスター物語」「花の詩女 ゴティックメード」などこれまでの制作物のなかから原画やイラス…


1月2日〜2月28日 特別展TAMBA NOW? 2025 ―変わらぬ風景、進化するやきもの― 兵庫陶芸美術館

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 兵庫県丹波篠山市では、平安時代末期から今田町立杭を中心に生産され続けている丹波焼や、江戸時代後期に篠山城下で操業した王地山焼など、古くからやきものが盛んにつくられてきました。現在もこの地では、地元の作家に加えて、自然と豊かな風土を求めて各地から作り手が集まって作陶しています。昔ながらの技術を受け継ぐ者、それを革新する者、また新たに創造する者など、それぞれの技法と表現で挑んでいます。  兵庫陶芸美術館では、開館10周年を迎えた2015年より、5年を節目として、丹波篠山市域で活躍している作家を紹介する「TAMBA NOW+」を開催してきました。本展はその第3弾として、総勢94名の近作を紹介します。丹波で生まれた多様なやきものの「今」をお楽しみください。


12月25日〜2月17日 特集展示「稲作民俗事始め―米をつくる技術、米がつくる文化―」 大阪歴史博物館

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 大阪歴史博物館では、令和6年(2024)12月25日(水)から令和7年(2025)2月17日(月)まで、8階特集展示室において、特集展示「稲作民俗事始め―米をつくる技術、米がつくる文化―」を開催します。  鏡餅、お花見、福箕、稲荷神社など、稲作の文化から派生した風習や信仰は、いまも私たちの生活に息づいています。これは、稲作が日本人にとって基本的な生業であったことを意味します。このことは、農具の改良や新たな農法の導入など、米作りをめぐる技術革新の歴史からもわかります。稲作にまつわる民俗は、まるでたわわに実る稲穂のように豊かな様相をみせます。  本展示では、近年の民俗学研究を振り返りながら、農具を中心とした技術伝承や農耕儀礼、穀霊信仰に関わる資料を紹介し、人びとがどのように稲作に向き合ってきたのかについてたどります。みなさまにとって、本展示が稲作とその文化について振り返る「事始め」となることを願っています。


12月21日〜3月9日 阪神・淡路大震災30年 企画展「1995 ? 2025 30年目のわたしたち」 兵庫県立美術館

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阪神・淡路大震災から30年を迎えるに際し、6組7名のアーティストによるグループ展を開催します。 1995年1月17日の震災では、兵庫県立美術館の前身である兵庫県立近代美術館(1970-2001)も建物や収蔵品に大きな被害を受けました。同館を引き継ぎ、2002年に震災復興の文化的シンボルとして開館した当館では、これまでも震災後の節目の年に関連展示を開催してきましたが、今回が初めての特別展会場での自主企画展となります。 1995年から2025年までの30年の間に 、アメリカ同時多発テロ( 2001年)、東日本大震災( 2011年)、ロシア軍によるウクライナ侵攻( 2022年)、 そしてイスラエルとハマスの軍事衝突( 2023年)、能登半島地震( 2024年)と、世界は多くの自然災害や紛争に見舞われてきました。 明るい未来を想像することはますます困難な状況となっていますが、そ のような 時代に求 められる希望 とは ――。 簡単には答えの出ないこの問いを、それでも、あるいはだからこそ考え続けるための、ひとつの場となることを目指し、本展を開催します。 アーティストとその作品、…


12月17日〜3月2日 展覧会 生誕120年 人間国宝 黒田辰秋―木と漆と螺鈿の旅― 京都国立近代美術館

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京都を拠点に活躍した黒田辰秋は昭和45(1970)年には木工芸の分野において初めてとなる重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された日本を代表する木漆工芸家です。その制作は、当時一般的であった分業制に疑問を持ち、図案制作、素地作りから加飾までを一貫して自身で行うもので、実用性と装飾性、素材の特性を一体化させたところに独自の創作世界を切り開きました。本展は、黒田の生誕120年を記念して開催するもので、初期から晩年までの代表作を通じて日本工芸史に確かな足跡を残した作家の生涯を紹介いたします。


12月3日〜2月2日 開館 15周年企画展 震災から30年 WAKKUNのもらった種とまいた種  BBプラザ美術館

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阪神・淡路大震災から30年を迎えるにあたり、見る方の心に寄り添い、人と人が深く想い合える展覧会として、神戸を拠点に長年活動をつづけてこられたWAKKUNの大規模個展を開催いたします。本展がご来場くださる皆様と共に、いま生きていることや人とのつながり、その喜びを実感できる場になればと心から願っています。 ボクは、この人生で、うれしいことや悲しいこと、ほっとすること等、たくさん味わって、それをこう、何かユーモラスで味わいのある絵としてこれからも描いてゆきたいな。とそんな風に思っています。 WAKKUN(涌嶋克己 わくしま かつみ) 1950年神戸市長田区に生まれる。 地元の山や田舎の鳥取で活発に遊ぶ傍ら、自らの物語や世界をつくり、絵を描く時間を大切にする少年期を過ごす。 22歳の頃、本当に好きでやりたいことである”絵描き”になると決心する。 80年代から画家、イラストレーター、絵本作家として活動を始める。 日々の暮らしの中で心動いたことから生み出される絵と言葉による作品には、出会った人や出来事への想いと感謝が込められている。 95年の阪神・淡路大震災では障がい者作業…


11月23日〜2月2日 特別展 日中平和友好条約45周年記念 世界遺産 大シルクロード展 京都文化博物館

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世界遺産認定後、中国国外で初めて行われる大規模展覧会 44点の一級文物をはじめ、中国国内27ヶ所の博物館から約200点を公開 東洋と西洋を結ぶシルクロードは、ユーラシア大陸を横断する重要な交易路です。 古来、多くの人や物資が往来し、その要衝には多彩な文化が花開きました。本展では、中国の洛陽、西安、蘭州、敦煌、新疆地域などで発見されたシルクロードの遺宝を紹介します。 日本初公開を含む約200点の作品を通して、その悠久の歴史をお楽しみください。


10月26日〜2月24日 「戦後 西ドイツのグラフィックデザイン展」 西宮市大谷記念美術館

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本展覧会では、デュッセルドルフ在住のグラフィックデザイナー、グラフィックデザイン研究者・大学教授であるイェンス・ミュラー氏が設立した「A5コレクション・デュッセルドルフ」を日本で初めて紹介します。戦後西ドイツのグラフィックデザイン資料を中心に収集され、ポスターだけで1,000点以上、その他資料類は10,000点を超える規模に成長した本コレクションは、戦後の分断から1990年ドイツ統一までのグラフィック表現を探る上で非常に重要なものです。 戦前のドイツではバウハウス(1919~33年)がモダンデザインの思想と教育を世界に示し、戦後の西ドイツではその理念を継承するウルム造形大学が1953年に開設されました。第二次世界大戦後、アメリカのデザインがもてはやされる中、ドイツではモダニズムの思想を受け継ぎながら、デザインと科学・哲学・社会思想などとの接点を探る、デザインの理論と実践を発展させていきました。 1950年代末、西ドイツのGNPは世界第2位に躍進し「経済の奇跡」と呼ばれましたが、その背景にはドイツ特有のデザインシステムが関与したことが考えられます。世界で最も古い歴史を持つセーリング・…


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